会社沿革

昭和40年8月
各種研究機関からの特殊計測器製作依頼を受け三陽電器株式会社 設立
昭和42年12月
世界初移動式クレーン搭載用マシーン式
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-1の開発販売開始
昭和45年7月
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-2の開発販売開始
昭和46年2月
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-3の開発販売開始
昭和47年3月
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-4の開発販売開始
昭和47年7月
アウトリガー操作盤 OC-1開発販売開始
昭和50年8月
アナログ式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-6A開発販売開始
昭和51年11月
アナログ式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-7の開発販売開始
昭和52年7月
アナログ式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-8Aの開発販売開始
昭和53年1月
クレーン用半径計 WE-1の開発販売開始
昭和54年7月
アナログ式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-5Aの開発販売開始
昭和56年8月
デジタル式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-10Aの開発販売開始
昭和57年7月
世界初光ファイバー方式によるクレーン用デジタル式
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-14Aの開発販売開始
昭和58年1月
活線警報装置 HVA-1の開発販売開始
昭和61年4月
アースドリル用深さ計の開発販売開始
昭和61年5月
デジタル式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-12の開発販売開始
昭和61年12月
デジタル式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-16の開発販売開始
昭和61年12月
ショベル用コントローラー
APC(Automatic Power shovel Control)の開発販売開始
平成1年5月
世界初マルチ液晶モニター搭載デジタル式
過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-15の開発販売開始
平成3年9月
アウトリガーストロークセンサー
HS-5の開発販売開始
平成6年8月
資本金1,000万円に増資
平成9年1月
デジタル式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-100の開発販売開始
平成9年5月
ショベル用ロードインジケーター
WE-100の開発販売開始
平成19年3月
デジタル式過負荷防止装置(Automatic Cranes Stopper)
MS-200の開発販売開始
平成20年12月
㈱加藤製作所傘下に編入
平成23年1月
新社屋(立川市錦町6-25-18)へ移転